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ご挨拶
当社は昭和37年、総合管材商社の山信(株)、樹脂メーカーの積水化学工業(株)の協力を得て創業、以来お客様の必要とするもの「困っているけどどうしよう」といったものを具現化し形にして、生産活動を進めてまいりました。
塩化ビニール管、継手、板の二次加工、各種エンジニアプラスチック加工、ガラス繊維強化プラスチック(FRP)製品成形において土木建築、工場設備、液晶、半導体装置、自動車関連、工作機関連、食品、医療分野など、幅広い分野において多品種少量生産体制で迅速、正確に対応できるよう取り組んでまいりました。
今後も、創業以来60余年間培った職人的技術と常に新しい技術を融合し、益々多様化するニーズにお応えすることができるよう更に一層の創意工夫を重ねてまいりますので、よろしくお願い申し上げます。
会社概要
会社名 | 丸善プラスチック工業株式会社 |
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所在地 | 〒485-0084 愛知県小牧市大字入鹿出新田794番地 |
営業品目 | 塩化ビニールパイプ・プレート二次加工販売 強化プラスチック製品(FRP)の製造加工販売 合成木材製品(FFU)の加工販売 |
創業 | 昭和37年4月 |
資本金 | 1,000万円 |
代表者 | 代表取締役 稲山 和久 |
従業員数 | 25名 |
電話番号 | 0568-77-6165 0568-77-6165 |
FAX番号 | 0568-73-1090 |
取引銀行 | 愛知銀行小牧支店・三菱UFJ銀行小牧支店・商工中金名古屋支店・名古屋銀行小牧支店 ・大垣共立銀行小牧支店 |
工場概況 | 敷地面積:6600m² 貸工場:570m² 塩化ビニール工場:1400m² 事務所ほか:400m² FRP工場:1200m² |
主要納入先(50音順) | アロン化成(株)、(株)クボタケミックス、(株)カテックス、(株)神村交易、積水化学工業(株)、日本エンバイロ工業(株)、川本製作所(株)、日本プラスチック工業(株)、三菱重工業(株) 他 200社以上 |
主要仕入先(50音順) | ウチダ(株)、岩谷テクノ(株)、山信(株)、泰成興業(株)、山宗(株)他 |
主要製品(特徴) | TS継手各種 13A~600A加工可能 パイプ切断 13A~600A加工可能 塩ビ板加工 1500x3000 NC加工可能 ウォータージェット加工機切断 2000x4000x150 FRP製品ハンドレイアップ工法少量多品種対応 |
会社沿革
昭和37年4月 | 現住所に工場を建設、山信(株)、積水化学工業(株)、三菱樹脂(株)、アロン化成(株)の協力を得て、個人会社「丸善工業所」として創業、塩化ビニール製品の加工を開始する。 |
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昭和42年4月 | 積水化学工業(株)の協力を得て、FRP製品の製造を開始する。 |
昭和45年9月 | 資本金500万円にて株式会社設立、社名を「丸善プラスチック工業株式会社」と改称する。 |
昭和45年12月 | 隣接地にFRP工場650m² 新設する。 |
昭和47年4月 | 隣接地に塩化ビニールパイプ加工工場750㎡新設する。 |
昭和47年5月 | 塩化ビニールパイプ加工新工場にて、農業用水継手(FRP補強付)各種パイプ継手、有孔管、ダクト等製造開始。 |
昭和51年6月 | 隣接土地1066m²買入 |
昭和54年4月 | 事務所2階建新設 |
昭和58年10月 | 隣接土地915m²及び工場570㎡買入 |
平成4年7月 | FRP工場新設、旧FRP工場を塩化ビニールプレート加工工場に改装 |
平成5年1月 | FRP工場2階にて合成木材(FFU)加工を開始。 |
平成8年1月 | 資本金を1,000万円に増資する。 |
平成16年11月 | ホームページ開設。 |
よくあるご質問
Q1.カットできるサイズを教えてください。
呼び径10A~700Aまでカット可能です。
Q2.スリーブ加工できるサイズを教えてください。
TSスリーブの場合、呼び径13A~600Aまで可能、
DVスリーブの場合、呼び径40A~500Aまで可能です。
DVスリーブの場合、呼び径40A~500Aまで可能です。